ジムニーと違い余計な事言われず(笑)見られず(笑)素通りでした!
書類は前回行った時に余計に買った&貰って来ていたようです ←忘れてた
次は来年末のミラ男かあ、その時に3枚買う&貰うしておけば再来年2月のジムニー、再来年8月のエブリイ号の時前もって書いておけるから楽だな
自賠責が値上がりし、重量税が値下げになり、書類は前もって買っておいたのを使ったけど、ジャスト30,000円で車検を済ませる事が出来ました
自賠責保険:21,970円
書類:30円
重量税:6,600円
手数料:1,400円
合計:30,000円
ユーザー車検については色々と意見があると思います
整備無しで車検通したクルマが公道を走るだなんて!等です
でもこのブログの熱心な読者なら(ちなみに毎日約100件程のアクセスがあります!)ご存知だと思いますが、エンジンオイル、ブレーキ関係、タイヤ、ワイパーのゴム交換やウインカーの球切れ交換等、最低限の整備は自分で行い、プロで無いと出来ないorプロに任せるべき箇所は世話になってるクルマ屋さんにお願いしてます
そして車検場には自分で持ち込み、その手数料や整備代を節約している訳です
以下は以前の内容に追記したもの
次回用の覚書き
光軸、トーイン、下回り、ブレーキ、サイドブレーキ、排気ガスはクルマ屋へ頼んで見てもらう
タイヤ、ヘッドライト、ウインカー、ハザード、バックランプ、ナンバー灯、ワイパーゴム、ウオッシャー液、ホーンのチェック
前日までに予約
http://www.keikenkyo.or.jp/check/procedure_cont.html
自賠責保険の継続(前回分も必要!)
ホイールキャップ付き車は外しておく
書類の準備
納税証明書
車検証
点検整備記録簿(出せと言われない事も多い)
認め印
当日
書類代30円
重量税6,600円
検査手数料1,400円
予約番号
1ラウンド目の場合は既に業者がラインの順番待ちをしてるので後ろに停める
並んだ順に検査なので、手続きが多少遅くなっても平気(笑)
走行距離を見てから下りる(100km以下は省略、etc.58200km)
受付で書類を買い、書き方の例を借りて書類を書く
ちなみに代書頼むと1,000円掛かるようだったが、自分で書いても2〜3分で出来る
重量税を払い隣りの建物へ、手数料を払い更に隣りの建物へ、予約番号の確認をしたらクルマに戻る
書類は自賠責も含め、全てまとめておく
ラインに並ぶ
ボンネットは開けておく
検査官が来たら、言われる前にやってユーザー車検に慣れていると思わせる姿勢が大事(笑)
パッシング、ライトオン、ロービーム、ハイビーム、を喰らわし、右ウインカー、左ウインカー、ハザード、ウオッシャー液を出し、ワイパー作動、ホーン鳴らす
検査官が後ろに廻る
ライトもしくはスモールを点灯したままでナンバー灯と尾灯を確認させる
ブレーキランプ、バックランプ、右ウインカー、左ウインカー、ハザード点灯
車外に出て書類一式を渡す
検査官がボンネット内部と車内と車体番号を確認
ボンネットを閉めて待機
ラインに進入
上部の表示板をしっかり見ながら手順良く進める
それぞれ前が詰まっている場合はそのまま待機
合図が出るまでは動かない
排気ガス検査
まず管を突っ込み、○が出たら管を抜いて戻す
記録器に記録紙を入れてガッチャンと音がしたら抜く
サイドスリップ
合図が出たら白線の内側をゆっくりと前進
途中で止まったりしない
○が出たら待機
スピードメータ、ヘッドライト、ブレーキの検査
指定場所まで前進して待機
まずスピードメーター検査
ギアを入れて(もしくはDレンジ)40km出た時点でパッシング
ハイビームにして待機、右、左と○が出ればOK!
ギヤはニュートラルで、フートブレーキを踏むの表示で渾身の力を込めて踏む!
駐車ブレーキを引くの表示で渾身の力で引く!
ドライブオンリフト
乗ったらリフトアップされる
目一杯ハンドルを左に切り、カクカクと動かす、右と言われたら右も同様
検査官はタイヤ、下回りを見てる
戻せと言われたらハンドルをまっすぐに戻す
リフトが下りたらお仕舞い
前進して記録紙を出すと新しい車検証とステッカーを交付されて終了!