楽勝だぜ!
自賠責保険:18,980円
書類:30円(前回は40円)
重量税:7,600円(前回までは8,800円だった)
手数料:1,400円
合計:28,010円
以下は以前の内容に追記したもの
次回用の覚書き
光軸、トーイン、下回り、ブレーキ関係はクルマ屋へ頼んで見てもらう
タイヤ、灯火類、ワイパー、ウオッシャー液のチェック
前日までに予約
http://www.keikenkyo.or.jp/check/procedure_cont.html
自賠責保険の継続(前回分も必要!)
ホイールキャップ付き車は外しておく
書類の準備
納税証明書
車検証
点検整備記録簿(出せと言われない事も多い)
認め印
当日
書類代30円
重量税(自家用7,600円、事業用5,600円)
検査手数料1,400円
予約番号
1ラウンド目の場合は既に業者がラインの順番待ちをしてるので後ろに停める
並んだ順に検査なので、手続きが多少遅くなっても平気(笑)
走行距離を見てから下りる(100km以下は省略、etc.58200km)
受付で書類を買い、書き方の例を借りて書類を書く
ちなみに代書頼むと1,000円掛かるようだったが、自分で書いても2〜3分で出来る
重量税を払い隣りの建物へ、手数料を払い更に隣りの建物へ、予約番号の確認をしたらクルマに戻る
書類は自賠責も含め、全てまとめておく
ラインに並ぶ
ボンネットは開けておく
検査官が来たら、言われる前にやってユーザー車検に慣れていると思わせる姿勢が大事(笑)
パッシング、ライトオン、ロービーム、ハイビーム、を喰らわし、右ウインカー、左ウインカー、ハザード、ウオッシャー液を出し、ワイパー作動、ホーン鳴らす
検査官が後ろに廻る
ライトもしくはスモールを点灯したままでナンバー灯と尾灯を確認させる
ブレーキランプ、バックランプ、右ウインカー、左ウインカー、ハザード点灯
車外に出て書類一式を渡す
検査官がボンネット内部と車内と車体番号を確認
ボンネットを閉めて待機
ラインに進入
上部の表示板をしっかり見ながら手順良く進める
それぞれ前が詰まっている場合はそのまま待機
合図が出るまでは動かない
排気ガス検査
まず管を突っ込み、○が出たら管を抜いて戻す
記録器に記録紙を入れてガッチャンと音がしたら抜く
サイドスリップ
合図が出たら白線の内側をゆっくりと前進
途中で止まったりしない
○が出たら待機
スピードメータ、ヘッドライト、ブレーキの検査
指定場所まで前進し駐車ブレーキを引く
ギアを入れて(もしくはDレンジ)40km出た時点でパッシング
ハイビームにして待機、右、左と○が出ればOK!
ギヤはニュートラルで、フートブレーキを踏むの表示で渾身の力を込めて踏む!
駐車ブレーキを踏むの表示で渾身の力で引く!
ドライブオンリフト
乗ったらリフトアップされる
目一杯ハンドルを左に切り、カクカクと動かす、右と言われたら右も同様
検査官はタイヤ、下回りを見てる
戻せと言われたらハンドルをまっすぐに戻す
リフトが下りたらお仕舞い
前進して記録紙を出すと新しい車検証とステッカーを交付されて終了!