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セイコー プロスペックス SBEC025 スピードタイマー・メカニカルクロノグラフ 42mmが新登場。

セイコー プロスペックスから2024年の新作情報です。

昨年リリースされた機械式クロノグラフモデルのスピードタイマーに新カラーがラインナップ。

ブルー逆パンダ仕様のSBEC025です。

42mmのスティールケースに、プレザージュなどでも採用されているコラムホイール式自動巻きクロノグラフムーブメント キャリバー8R48を搭載。

リシャールミルスーパーコピー時計 代金引換優良サイト約45時間のパワーリザーブ、日常生活用強化防水(10気圧)のスペックとなっております。

国内定価は352,000円。

海外ではプロスペックス スピードタイマー 1972の愛称で呼ばれています。

こちらは昨年モデルのパンダ文字盤SBEC021。

機械式クロノグラフで35万円は安いですし、見た目は格好良いですけど、あんまり話題になりませんでしたね。

なんだろう?

コスパの良いソーラークロノグラフは人気があるので、やっぱり値段なんですかね?

この辺りを買う方は、もうたくさん腕時計を持ってそうなので35万円って微妙なのかも。

私的にはサイズの問題。

これで38mmくらいだったら、もっと多くの人が手に取ったと思います。

14mmも厚いと感じるでしょう。

SBEC025 / SRQ051J1 Sunrise Blue


SBEC025
プロスペックス
SPEEDTIMER
352,000 円(税込)
2024年10月 発売予定
セイコーウオッチサロン専用モデル

2023年に登場した、1970年代のヘリテージモデルを現代的にアップグレードしたメカニカルクロノグラフに新たなモデルが加わります。当時のモデルが採用していた流線形のフロー型ケースや、エレガントな多列ブレスレット、時分針とストップウオッチ針を見分けやすいツートーンのダイヤルなどの特徴を受け継いだスポーティーなデザインを受け継いでいます。ダイヤルには、通称「サンライズ」と呼ばれる人気アーカイブモデルから着想を得た、 朝焼けの空のようなニュアンスのあるブルーを採用しました。「垂直クラッチ」を搭載した世界初の自動巻クロノグラフとして1969年に誕生した「スピードタイマー」の誕生55周年にふさわしい、新たな時代の幕開けのカラーリングでもあります。

本作に搭載されるキャリバー8R48は、部品の設計・開発から、部品製造、組立、調整、検査までを自社で一貫して行っているクロノグラフムーブメントです。主にスタート時の指針ずれや針飛びを抑制し、優れた計時精度を実現する「垂直クラッチ」に加え、確実な操作感や安定した動作を実現する「ピラーホイール(コラムホイール)」など、「1969 スピードタイマー」から脈々と受け継がれる技術が更に進化を遂げて搭載されており、信頼性や堅牢性、さらにはメンテナンス性までも重視した設計となっています。

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ムーブメント
キャリバーNo 8R48
駆動方式 メカニカル 自動巻(手巻つき)
精度 日差+25秒~-15秒
駆動期間 最大巻上時約45時間持続
石数 34石
機能 ストップウオッチ機能(30分計・12時間計)
秒針停止機能 カレンダー(日付)機能つき
ケース・バンド
ケース材質 ステンレス
ケースコーティング ダイヤシールド
ケースサイズ 厚さ:14.6mm 横:42.0mm 縦:49.5mm
ガラス材質 デュアルカーブサファイア
ガラスコーティング 内面無反射コーティング
ルミブライト あり(針・インデックス)
中留 ワンプッシュ三つ折れ方式
腕周り長さ(最長) 198.0mm
時計仕様
防水 日常生活用強化防水(10気圧)
耐磁 あり
重さ 183.0g
その他特徴 スクリューバック

SRQ053J1 Glossy Black


SRQ053
Prospex
SPEEDTIMER
Glossy Black
EUR 2.700,00
October 2024 Geïntroduceerd

国内ではまだ案内がありませんが、グロッシーブラックダイヤルも海外ではラインナップしております。

日本で売らないのは「SEIKO」ブランド100周年記念の限定モデルSBEC023にちょっと似ているからかしら・・・

出るとしたらSBEC027になるかもね。

まとめ


いかがでしょうか?

「【2024年新作】セイコー プロスペックス SBEC025 スピードタイマー・メカニカルクロノグラフ 42mm ¥352,000-」でした。

大柄の方やマッチョな方にはフィットしそうな42mmのマッチョなクロノグラフです。

見た目は格好良いと思いますよ。

搭載しているキャリバー8R48はコラムホイール・垂直クラッチ・マジックレバーが組み込まれた機械式自動巻きクロノグラフムーブメントです。

シチズン “ゼンシン” NJ0180-80 メカニカル 40.5mm キャリバー8213-21A 海外モデル 625ドルが新登場。

シチズン “ゼンシン” NJ0180-80 メカニカル 40.5mm キャリバー8213-21A 海外モデル 625ドルが新登場。

シチズン時計のゼンシン:革新とスタイル
「ZENSHIN」は、「進歩」または「前進」と翻訳できる日本語です。時計製造の文脈では、「前進」は時計の技術とデザインにおける革新と継続的な改善を象徴することができます。日本のブランドとして、シチズンはこの言葉を使用して、各製品の進歩と卓越性への取り組みを強調しています。

CITIZEN Zenshin Mechanical Super Titanium
シチズンから日本未発売の安価な機械式腕時計です。

TSUYOSAが世界的にヒットしたのも記憶に新しいシチズンの海外展開モデル。

IWCスーパーコピー時計 代金引換優良サイト日本国内でも販売され、皆さんも1度は手に取ったことでしょう。

価格以上のグッドモデルですね。

今回ご紹介するのは、今年の6月に新たにシリーズ化した「ZENSHIN(ゼンシン)」です。

海外では「Zenshin = Progress」と表示されていましたが、625.00ドル(現在はセールで 468.75ドル)でどこまでやるのかチェックしてみたいと思います。

商品説明
クラシカルなプロポーションと革新的なテクノロジーを融合させ、モダンなスタイルに仕上げた新シリーズ「インテグレーテッド・スーパーチタニウム・オートマティック」。ステンレススティールの5倍の硬度と40%の軽さを誇り、傷や錆に強い独自の素材、スーパーチタニウムを使用したこのスポーティなタイムピースは、40.5mmのシルバートーンのスーパーチタニウムケースを備え、精巧なサテン仕上げとポリッシュ仕上げが施されています。シルバートーンのディテールと夜光塗料を塗布した針とマーカーが配された文字盤には、質感のあるグリーンにブラックのアウター・ミニッツ・リングがアクセントを添えています。3時位置に配された日付窓が日々の実用性を高め、その横に配されたオフセンターのサブダイヤルが機械式ムーブメントによる駆動時間を表示します。100m防水。自動巻きキャリバー8213。

まずツヨサのようにラグが無いラグジュアリースポーツ風な形状に目が行きます。

ケースはスーパーチタニウム製(キズに強く、軽く、肌にやさしく、サビにくい)に魅力的な文字盤。

搭載する自動巻きキャリバー8213 は40時間パワーリザーブ、100m防水、スモセコでデイト表示ありです。

着用画像をお借りしてきました。

なかなか良い感じですね。

バックルは価格相応。ちょっとチープ。


カラーバリエーションは現在4種。

ツヨサ同様にどんどん増えていくことだと思います。

因みにゼンシンシリーズはどれもスーパーチタニウムケースです。

3針モデルとクロノグラフはエコドライブ。

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型式 NJ0180-80A
6/05/2024
ムーブメント・テクノロジー 8213-21A
自動巻き
ゼンマイの巻き上げによって動く機械式ムーブメントは、電池を必要としません。自動巻き機械式ムーブメントには、着用者の腕の動きに合わせてゼンマイを巻き上げる振動錘が付いています。
ケース幅 (mm) 40.5
バンドタイプ ブレスレット
スーパーチタニウム
ケース素材 シルバートーンスーパーチタニウム
クリスタル サファイアクリスタル
優れた耐傷性と硬度
クラスプ プッシュボタン式フォールドオーバークラスプ
文字盤 ホワイト
防水性 WR100/10気圧/333フィート[水泳、シャワー、シュノーケリング]
その他の機能
日付表示
自動巻き

まとめ


いかがでしょうか?

「【2024年新作】シチズン “ゼンシン” NJ0180-80 メカニカル 40.5mm キャリバー8213-21A 海外モデル 625ドル」でした。

またヒット作の予感ですね。

もう売れてるのかも知れません。

まだ日本では正式に販売はされていませんので、今すぐほしい方は輸入品を狙いましょう。